六浦こども園では
六浦こども園 教育目標(3つの柱)
3つの目標は、学力のように目に見える力ではありませんが、
自分づくりの土台になる大事な力を育むものだと考えています。

キリスト教保育
創造性
環境に働きかけ、
創り出すことのできる力
創り出すことのできる力
子どもが本来、持つ豊かなイメージの世界と発想力が活かされ引き出されて、実現できる環境を整えて支えていきます。
子どもたちが五感を動かして、感じる心やその人らしく表す力を大切にしています。
思いやりの心
言葉だけでも形だけでもなく
自分と同じように相手を思いやる心
自分と同じように相手を思いやる心
思いやりは本来、身近な大人の姿を見て育つもの。私たち大人が子どもの思いを大切に受けとめ、友だちの思いを気付けるように配慮しながら、自分が大切にされていることを実感できるように関わっています。
主体性
心が動かされ、感じたまま動く
考えて行動する
考えて行動する
与えられたことだけを行うのではなく、自分で見つけた課題に取り組みます。安心できる環境の中で、また、ありのままでいられると子どもが感じる中で、はじめて自然に湧き上がってくるのです。
自分が自分を知るための大切な力です。
園と家庭との連携を大切にし、伝え合い、話し合い、共感しながら、一人ひとりの子どもの個性と発達に即した保育を進めていきます。