最初は粘土板として使っていたもの！
それが・・・
いつの間にかクレヨンで描き、作品に＾＾
子どもたちの発想にいつも驚かされます。

今日は、絵の具コーナーに鉛筆やクレヨンを置きました。
使わないだろうと思われていた鉛筆も積極的に子どもたちは使っていました！！！
どんなものでも子どもたちにかかれば作品への道具になります。

これは元々、粘土同士をくっつけるために置かれていた液体。
しかし・・・！
子どもは布や木をくっつけるためにも使っていたのです！！！
感心します。

子どもたちは床に描くのがとってもだいすきです＾＾
実はこれ・・・
１人の手形じゃないんですよ！！！
子どもたちは誰かの作品をまねっこをし連鎖します。
何人の手形かわかりますか？？？

私アトリエ２回目なんです！
なんと・・・
ダンボールノコを使うのは初めてです！！
初めてアトリエに来たりする子は、作品を作るというよりも、素材に触れ、感触を楽しむ子が多いです。

１，２，３，４・・・
小さいのから大きいのへ
形を自由自在に操れる粘土だからこそできること。