園の教育・保育理念
神さまに創られた大切な一人として愛されていることを知り、
人を信じる力を育み、他者と共に生きていく力を養います。
人を信じる力を育み、他者と共に生きていく力を養います。
本園の保育教育の土台にあるのは『一人ひとりをありのまま受けとめ人として尊重する』キリスト教保育です。園生活の中で讃美歌を歌ったり神さまとお話(お祈り)をしたり、自然に神さまが入ってきます。子どもたちが神さまを感じて、守られ愛されている実感を持てるようにと願って保育しています。
神さまが子どもたち一人ひとりにくださっている贈り物はその人ならではのものです。私たちは、神さまから与えられている子どもたち一人ひとりのよいところを見つけ、そのことを具体的に伝えながら、その育ちの支えていきたいと思います。